【ひらがじゃんレビュー】小学生と遊んだら「もう1回!」が止まらない!ルールや感想を紹介

「ひらがじゃん」は、ひらがなの牌を組み合わせて言葉を作る、麻雀のようなボードゲームです。

正直、わが家の小学生の子どもは、箱を見せたときの反応はいまひとつ。「遊んでみよう」と誘って始めたゲームでした。

ところが、実際に遊んでみると「もう1回!」が止まらない!

最初は言葉を作るのに苦戦していた子どもも遊んでいるうちに自分なりの攻略法を見つけ、どんどんハマっていきました。

見た目以上にしっかり考えて遊べて、子どもだけでなく大人も楽しめるゲームでした。

気になってるけど、子どもでもちゃんと遊べるかな?

見た目の地味さに反して、かなり楽しめるわ!

この記事を読んでわかること
  • 「ひらがじゃん」ってどんなボードゲーム?何歳から遊べる?
  • 買ってよかった?「ひらがじゃん」のメリット・デメリットは?
  • 「ひらがじゃん」で遊んだ子どもの反応を教えて!

本記事では、日々50個以上のボドゲを子どもと楽しむ筆者が「ひらがじゃん」について、くわしく紹介します。

タップできる目次

【ルールと内容】「ひらがじゃん」とは?何歳から遊べる?

「ひらがじゃん」は、ひらがなが書かれた牌を組み合わせて、言葉を作って遊ぶボードゲーム。

手元の牌と新しく引いた牌を組み合わせながら、2・3文字の言葉を完成させます

「あ」〜「ん」までのひらがなと、濁点や半濁点、小文字などの牌もあり、手持ちの文字からどんな言葉が作れるかを考えながら遊びます。

ルールは比較的シンプルですが、作る言葉によって考え方や難易度が変わり、子どもから大人まで楽しめる言葉遊びゲームです。

メーカーEdisonBrain
プレイ時間15分
人数2〜4人
対象年齢7歳〜
ルール難易度

>>「ひらがじゃん」のくわしい仕様はこちら

「ひらがじゃん」の内容

  • ひらがな牌120枚
  • 説明書

「ひらがじゃん」の遊び方

「ひらがじゃん」のルールをわかりやすく紹介します。

はじめに

  • 牌を裏にして混ぜたら13個ずつ配る
  • 周りから見えないように手元に並べて2、3文字の言葉を組み合わせる
STEP
ジャンケンで勝った人から時計回りにスタート
STEP
自分の番になったら牌を1枚引き、不要な牌を1枚捨てる

STEP
引いた牌を使って言葉が完成したら、手元に揃えていく

2文字を1組、3文字を4組の5組をつくる

STEP
もっとも早く完成させた人の勝ち

引いた牌で上がるときは「ツモ」

他の人の捨て牌で上がるときは「ロン」

ひらがじゃんの役とその他のルール

  • ポン:ほかの人が捨てた牌を「ポン」と宣言してその牌をもらって言葉が作れる
  • カン:4文字以上の言葉を作ると成立。作った言葉を公開し、文字数から3を引いた枚数の牌を追加で引ける
  • 七対子(チートイツ):2文字の言葉を7組作ると上がれる。ただし、ポンやカンをしている場合は成立しない

「ひらがじゃん」で実際に遊んでみた様子

「ひらがじゃん」は、最初こそ「難しい」と苦戦していたものの、遊び方のコツをつかんでからは「もう1回!」が止まらないほどハマりました。

第一印象は「あんまり食いつかない?」

「ひらがじゃん」は、キャラクターものでもないし、カラフルなおもちゃでもない。

最初に出した時は、シンプルな見た目から、正直わが家の小学生の食いつきはイマイチでした。

最初は言葉を作るのに意外と苦戦

最初は「あ」〜「ん」までのひらがなだけなら比較的作りやすいと感じました。ところが小文字や濁点などが混ざると、一気に難易度はアップ。

子どもからは、「はー」や「どん」など、「……それ言葉としてアリ!?」なものも登場。わが家ではそのたびに、「ピピピー!審議です!」状態になりました。

「2文字を7個作ればいい!」子どもなりの攻略法を発見

最初は難しそうだった子どもが、遊んでいるうちに「2文字の言葉を7個作ればいい」ことに気づいた様子。

そこから一気に楽しくなって、最終的にはちゃんと「たる」や「かめ」「あし」などの名詞だけで揃えられるようになっていました。

気づけば「もう1回!」が止まらない

「ひらがじゃん」は、見た目ではそれほど食いつかなかったゲームなのに、終わってみれば何度も何度もの連戦。

遊んだ後の満足度やリピート率はかなり高いボードゲームになりました。

【レビュー】「ひらがじゃん」のメリット・デメリット

筆者が「ひらがじゃん」を実際に遊ぶ中で感じるメリット・デメリットを紹介します。

子どもが自分で考えて遊べる

「ひらがじゃん」は、子ども自身が自分で考えて遊べる要素がたくさん!

ただ言葉を作るだけじゃなく、どう組み合わせるかを考えながら自分なりの攻略法を見つけていきます。

遊び方次第で難易度が変わり、大人も楽しめる

「ひらがじゃん」は2文字なら比較的簡単。でも3文字以上になると、大人でもついつい黙り込むくらい頭を使います。

さらに小文字・濁点などが混ざると一気に難しくなるから、子ども向けゲームなのに親が退屈せずに遊べます。

ルールがシンプルなのに繰り返し遊びたくなる

「ひらがじゃん」の基本ルールは「牌を引いて、言葉を作る」だから覚えやすい。

最初は食いつきがいまひとつだった子どもも、遊び方を理解してからは「もう1回!」が止まりませんでした。

毎回手元に来る文字が違うから、同じ展開になりにくいのも飽きずに繰り返し遊べるポイントです。

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【デメリット】牌の片付けがちょっと面倒!

「ひらがじゃん」はしっかりした牌はメリットでもあるけど、遊び終わったら120個の牌を集める必要あり。

カードゲームほど「はい箱に入れて終わり!」ではなく、一つ一つ集めて箱に詰める必要があります。

片付けが面倒に感じる人は、カード版がおすすめです。コンパクトで持ち運びも楽ちんなので、出先でも遊べます。

▼「ひらがじゃん」カード版はこちら!

「ひらがじゃん」に子どもがハマる理由

「ひらがじゃん」で実際に遊んで感じた子どもがハマる理由は以下です。

  • 自分で言葉を見つけたときが気持ちいい
  • 自分なりの攻略法を考えられる
  • 難しすぎないのに、簡単すぎない
  • 1ゲームで終わらず「次はもっと作れそう」と思える

「この文字なら何が作れるかな?」と自分で考え、言葉を完成させるたびに小さな達成感を味わえるのも魅力。こうした成功体験の積み重ねが、「もう1回やりたい!」につながっているように感じました。

「ひらがじゃん」が向いている子・向かない子

筆者が子どもと一緒に遊ぶ中で感じる「ひらがじゃん」が向いてる子は以下です。

  • 言葉遊びが好き
  • クイズやしりとりが好き
  • 考えるゲームが好き
  • 何かを見つけるのが好き
  • 負けても「もう一度!」と挑戦できる

一方で、まだひらがなを読むのが難しい子や派手なアクションやキャラクター性を求める子には、あまり向いていないかもしれません。

ひらがじゃんとすずめ雀の違いは?

「ひらがじゃん」「すずめ雀」は、どちらも麻雀のように牌を使うけど、実際に遊ぶとおもしろさはかなり違いました。

すずめ雀→ 少ない牌で麻雀の奥深さをシンプルに楽しめる要素があり、駆け引きを楽しむタイプのゲーム。

ひらがじゃん→ 手持ちの文字から「どんな言葉を作れる?」と考えるのが中心ながらも、たくさんの手牌で遊ぶので、ポンやカンといった麻雀の技を使えます。

両方のボードゲームで遊ぶ我が家では、それぞれに違った魅力があり「すずめ雀を持っているからひらがじゃんは不要」とはなりませんでした。

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「ひらがじゃん」はどれがおすすめ?4種類の違い

「ひらがじゃん」には、通常のひらがな版と英語版、それぞれにカード版と牌版があります。

選び方はシンプルで、家でしっかり遊ぶなら牌版、持ち運びやすさを重視するならカード版がおすすめです。

ひらがじゃん【牌版】←わが家が遊んだのはこちら

今回、小学生の子どもと遊んだのはこちらの牌版です。

牌は子どもの手でも扱いやすいサイズで、作りもしっかり。牌を引いたり並べたりする感覚も含めて、ゲームとして楽しめました。

ひらがじゃん【カード版】

ひらがなで言葉を作る基本の「ひらがじゃん」を、カードで楽しめるタイプ。

コンパクトで持ち運びやすいため、旅行や帰省先でも遊びたい人におすすめです。

アルファベット麻雀ひらがじゃん【カード版・牌版】

ひらがなの代わりにアルファベットを使って英単語を作るタイプ。

英語を覚え始めた子や、遊びながら英単語に触れたい人に向いています。こちらも持ち運びやすいカード版と、牌で遊べる牌版があります。

迷ったらどれ?

普通の「ひらがじゃん」を家族で遊びたいなら、今回遊んだ「牌版」がおすすめ。

実際に遊んでみると牌の作りもしっかりしていて、子どもも「もう1回!」と繰り返し遊んでいました。

「ひらがじゃん」はどこで売ってる?

「ひらがじゃん」ですぐ遊びたいなら、在庫を確認できる通販が探しやすくておすすめです。

下記リンクからチェックしてみてください。

【まとめ】「ひらがじゃん」は遊ぶほどハマる言葉ゲーム

「ひらがじゃん」は、ひらがなの牌を組み合わせて言葉を作る、子どもから大人まで楽しめるボードゲームです。

正直、わが家の小学生の子どもは、最初の食いつきはいまひとつ。

ところが実際に遊んでみると、自分なりの攻略法を見つけて「もう1回!」が止まらなくなりました。

2文字の言葉なら比較的作りやすい一方、3文字以上を狙ったり、小文字や濁点が混ざったりすると、大人でも思わず黙り込んでしまうほど頭を使います。

「どんな言葉が作れるかな?」と自分で考え、言葉が完成するたびに感じる小さな達成感も、繰り返し遊びたくなる理由のひとつ。

知育ゲームとして遊ばせるというより、親子で夢中になって遊んでいたら自然と言葉をたくさん考えていました。

見た目はシンプルですが、遊んでみると想像以上に奥深い「ひらがじゃん」。親子で一緒に考えて楽しめる言葉遊びゲームを探している人におすすめです。

「ひらがじゃん」は見た目以上におもしろいゲームなのだ!

小学生ならかなりおすすめよ!

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