「ディクシット」は、子どもの想像力をグングン伸ばすボードゲーム。
不思議なイラストのカードを使って誰が出したかを考える、あてっこゲームです。
’’正解がひとつじゃない’’からこそおもしろい、まるで頭の中をちょっと覗いてるような感覚に、ワクワク盛り上がること間違いなしです。

なんか難しそうじゃない?



見た目より簡単だから、まずはやってみて
- 「ディクシット」ってどんなボードゲーム?何歳から遊べる?
- 後悔しない?メリット・デメリットは?
- 向いてる子や家庭、その逆も教えて!
本記事では、日々50個以上のボドゲを子どもと楽しむ筆者が「ディクシット」について、くわしく紹介します。
【ルールと内容】「ディクシット」とは


「ディクシット」とは、プレイヤーの1人が「語り手(親)」となり、手札のカード1枚に合う「ヒント(言葉)」を出します。
他のプレイヤーは、そのヒントに合いそうなカードを1枚ずつ出し、混ぜてから’’どれが語り手のカードか’’を当てます。
| メーカー | ホビージャパン |
| プレイ時間 | 30分 |
| 人数 | 3〜8人 |
| 対象年齢 | 8歳〜 |
| ルール難易度 |
「ディクシット」の内容


- ボード
- カード✕84
- 投票ダイヤル✕8
- コマ✕8
- 説明書
「ディクシット」の遊び方
「ディクシット」のルールをわかりやすく紹介します。
はじめに
- 1人6枚ずつカードを配る
- 投票ダイヤルちコマをもち、スタートに配置
- ’’語り部(親)’’を決める
他のプレイヤーは’’ヒント’’に見合うカードを自分の手持ちから選択




全員があたりorハズレの場合、’’語り部(親)’’は0・点他のプレイヤーに2点
一部のプレイヤーが正解した場合のみ、’’語り部(親)’’と正解者に3点
’’語り部(親)’’以外のプレイヤーで自分のカードが選ばれた人は、1人につき1点獲得
「ディクシット」で実際に遊んでみた様子


「ディクシット」をみた最初は、パーツの多さに「ちょっと難しいかな……」と感じましたが、得点計算以外のルールはいたってシンプル。
想像力を湧き上がらせることが得意な子どもは、大人の何倍も盛り上がって楽しそうにプレイしていました。
しかし、特典が獲得できなくて遅れが見始めると、少しやる気は削がれる場面も。
それでも、最後までプレイし「また遊びたい!」とリピートしてくる定番ゲームとなりました。



今や人数が揃ったら決まって出してくるのだ!
【レビュー】「ディクシット」のメリット・デメリットとおすすめな理由


ここからは、「ディクシット」のメリット・デメリットを紹介しながら、子どもにおすすめする理由を解説します。
正解がひとつじゃないのが面白い
「ディクシット」の特徴は、正解を当てすぎてもダメ・当たらなさすぎてもダメなこと。
その絶妙なバランスの調整がより想像力を湧き立てます。
「みんながちょっと迷うヒント」を考えるのが、このゲームの一番の楽しさです。
想像力・表現力が自然と伸びる
カードのヒントを伝える際にはいろんな方法があります
- 言葉
- ジェスチャー
- 踊り
- 歌
- 書く
などなど……ヒントの伝え方もあの手この手を使ってよしの完全自由。
最初は恥ずかしがる子もいるものの、徐々に子どもの自由な発想が開かれていくのを目の当たりにします。



大人数であそぶと楽しみ倍増なのだ!
言葉が苦手でも参加しやすい
’’語り部(親)’’の順番がきても大丈夫。長い説明は不要で、単語1つや短いフレーズでもOK。
そのため、話すのが苦手な子や説明するのが難しい子でも、絵を見て感じたことをそのまま言えます。



思いを伝える練習にもなるかも……?
勝ち負けが穏やか
「ディクシット」はゲームの性質上、大逆転が起きにくく点数差がつきにくいので、あまり勝ち負けにこだわりすぎず楽しめるのもポイント。
いつも負け始めたら不貞腐れて雰囲気をこわしてしまったり、途中で離脱する子も最後まで参加しやすいゲームだと感じます。
【デメリット】得点計算に慣れるまで「???」となる
「ディクシット」の得点計算の方法は、場に出されたカードを当てた人数によって毎回変動します。
そのため、小さい子どもにはちょっと分かりにくいかも……と感じます。
大人でもしばらくぶりに出すと「どうだったっけ?」と確認が必要。
まずは、少人数の3人からはじめて得点計算のコツを掴むのもおすすめです。
>>もっと口コミを見たいならAmazonで160件以上集まってます
「ディクシット」が向いている子・向いていない子


「ディクシット」が向いている子・向いていない子はこんな子です。
向いている子
- 想像するのが好き
- 絵本やお話が好き
- 正解がない遊びが好き
向いていない子
- 早押し・反射神経系が好き
- ルールがはっきりしたゲームが好き
そういう場合は、ハリガリなどの直感系ボードゲームと組み合わせて遊ぶとバランスよく遊べます。


ディクシット・ディズニーエディション


「ディクシット」には、ディズニー100周年とのコラボアイテム「ディクシット・ディズニー」があります。
「蒸気船ウィリー」から「私ときどきレッサーパンダ」までの、ディズニーやピクサー映画のキャラクターが登場するカードが84枚。
基本セットと混ぜて遊ぶことも可能で、拡張として追加するのもおすすめ。
筆者も迷わず購入しましたので、今後記事にまとめる予定です。
【まとめ】「ディクシット」は想像力を伸ばすわちゃわちゃゲーム


「ディクシット」は想像力が育つ、あてっこボードゲームです。
子どもと一緒に、言葉選びをしたり、歌ったり、踊ったり、ジェスチャーをしたり……。
あの手この手でバレすぎない絶妙なラインを読みながら進めるのは、笑いあり・衝撃ありの楽しい時間が過ごせます。
筆者が実際に遊ぶ中で感じた「ディクシット」のメリット・デメリットとこどもにおすすめする理由は以下です。
「ディクシット」が気になるよ〜という人は、ぜひ下記リンクからチェックしてください!



「ディクシット」は繰り返し遊びたくなる想像ゲームなのだ!



大人数で遊ぶと楽しみも倍増するわよ!
▼つぎはコチラの記事がおすすめ!







