「すずめ雀(じゃん)」は、子どもと一緒に麻雀の楽しさを追求できるボードゲーム。
一見すると、手元の6牌だけで完結する簡単ルールかと思いきや……。
まわりの手を読んだり、展開を予想したり、役を作ったりと麻雀の楽しみをまるっと味わえます。
「たかが6牌……」と侮るなかれ。役が揃ったときの「ロン!」はめちゃめちゃ気持ちいいこと間違いなしです。

子どもが参加するには難しくないのかな?



6歳でも理解できるルールだから、大人と互角に楽しめるわよ!
- 「すずめ雀」ってどんなボードゲーム?
- 買ってよかった?「すずめ雀」のメリット・デメリットは?
- 「すずめ雀」で遊んだ子どもの反応を教えて!
本記事では、日々50個以上のボドゲを子どもと楽しむ筆者が「すずめ雀」について、くわしく紹介します。
【ルールと内容】「すずめ雀」とは?雀じゃん?


「すずめ雀」とは、数字と字の牌を使って、手持ちの6牌を1個ずつ入れ替えながら遊ぶゲーム。
同じ絵柄を3個そろえたり、数字の連番を3個そろえたりして役を完成させます。完成した役の組み合わせによって得点が入ります。
手牌を揃えていく中で、持ち手の読み合いと駆け引きを楽しみます。シンプルなのに麻雀っぽさを存分に楽しめるボードゲームです。
| メーカー | すごろくや |
| プレイ時間 | 30〜40分 |
| 人数 | 2〜5人 |
| 対象年齢 | 6歳〜 |
| ルール難易度 |
「すずめ雀」の内容


- 麻雀牌 44個
- 点棒 50本
- 親マーカー 1個
- 風マーカー 1個
- 早見カード 5枚
- 説明書 1冊
「すずめ雀」の遊び方


「すずめ雀」のルールをわかりやすく紹介します。
はじめに
- 点棒を1人40点ずつ配る
- 親を決めたらマーカーをセット
- 麻雀牌を裏にして卓上で混ぜる
- プレイヤーは牌を5個ずつ引いて手前に並べる
- 宝牌を選んでセットする
準備ができたら、親から反時計回りにはじめましょう。


’’上がり’’が揃わなかったら、1個選んで捨てる








「すずめ雀プレイマット」をセットで揃えて快適


「すずめ雀」とセットで揃えたいものに、「すずめ雀プレイマット」があります。
65×65cmのラバーマットで、「すずめ雀」をより快適に遊べるようになります。
机の上でプレイすると、麻雀牌の滑りが悪かったり、牌のぶつかる音が大きかったりします。
マットがあると、麻雀牌の移動もとてもスムーズにノンストレスで遊べますよ。気になる人はチェックして下さい。
【再販】「すずめ雀(緑色新版)」が2025年に発売


「すずめ雀」には、再販に際して2025年に「すずめ雀(緑色新版)」が登場。
遊び方やルールはそのままに、パッケージや牌がエンジから緑色になりました。
少し価格はアップしましたが、緑色が好みの人におすすめです!
【レビュー】「すずめ雀」のメリット・デメリット


筆者が「すずめ雀」を実際に遊ぶ中で感じるメリット・デメリットを紹介します。
- 家族で対等に遊べる!大人も楽しい
- 牌や点棒の造りがイイ!所有欲が満たされる
- 飽きが来ない!超定番ゲームに
- 2人から遊べるから遊びたいときにすぐに遊べる
- 【デメリット】「すずめ雀」は手に入れるチャンスが限られる
家族で対等に遊べる!大人も楽しい
「すずめ雀」は、運任せな要素もあり、大人も一緒に熱中してしまいます。
子どもと一緒に家族で遊ぶのも良いですが、大人同士、友達同士で遊ぶのもとっても楽しいです。
おしゃべりしながら、お酒を飲みながら、ワイワイ遊ぶのにぴったりですよ。



大人が手を抜かなくても一緒に遊べるのはいいわね!
牌や点棒の造りがイイ!所有欲が満たされる


「すずめ雀」をまじまじと見ても感じるのが、その造りのよさです。
ただのボードゲームにいては、コマのひとつひとつが丁寧に作られていると感じます。
やはり、高級な麻雀牌には見劣りしますが、このミニマルさがまたかわいい!
ボードゲームマニアとしての所有欲も満たされるアイテムです。
飽きが来ない!超定番ゲームに
麻雀から生まれた「すずめ雀」は、何度遊んでも飽きが来ない定番ゲーム。
私たちの親、そのまた親の世代からも‥長く親しまれてきた麻雀。
6牌というシンプルルールでも、その本質は変わりません。
自宅に1台あると、ずっと遊べる超定番ゲームになるはずです。



基本麻雀だから飽きないのだ
2人から遊べるから遊びたいときにすぐに遊べる
「すずめ雀」の最低プレイ人数は2人。
そのため、本物の麻雀と違い、遊びたいときにすぐ遊べます。
大人2人の状況でも、親子2人の状況でも、サクッと出して遊び始めることができます。
頭数を揃えるというボードゲームにおいて最難関の課題がクリアできるので、遊ぶ機会もより多くなります。
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【デメリット】「すずめ雀」は手に入れるチャンスが限られる
人気ボードゲームである「すずめ雀」は、過去の傾向からみて再販されてもすぐ売り切れてしまいます。
そのため「なかなか手に入れるチャンスに出会えない……」と言う人も少なくありません。
「すずめ雀」を欲しいと思っている人は、見つけたらすぐにゲットするのがおすすめです。
少し考えている間に売り切れてしまいます。



欲しいときに販売中ならかなりラッキーよ!
「すずめ雀」で伸びた子どもの力


筆者が「すずめ雀」で子どもと遊ぶなかで、子どもが伸びたなぁと感じたところを紹介します。
筆者の主観だけの感想になるので、ユーザーのいち意見として参考にしてください。
周りを観察する力
「すずめ雀」をプレイする中で、子どもが少ーし賢くなったと感じます。
役を揃えるためには、役を覚えるのはもちろん、他のプレイヤーの手元や持ち牌を予想ししなければなりません。
そのために種類を覚えたり、細かなことにも気がつくことが大切です。
初めの頃は、周りの人の持ち牌をチラチラと見ていた子どもですが、プレイ回数を重ねるうちに、自ら予想を立ててプレイするようになりました。
楽しく遊びながら、繊細なスキルがほんの少し身についたと思います。



麻雀の楽しみ方に気がついたようなのだ!
麻雀のルールを覚えた
最初は、牌の読み方や順番すらわからなかった子どもも、今ではスラスラと役を作り「ロン!」と得意気です。
「すずめ雀」で遊ぶ中での範囲ではありますが、麻雀のルールを覚えました。
他のボードゲームでは味わえない、独特の語呂感や牌の絵柄が新鮮なようです。
ちょっと我慢するようになった
運要素も大事な「すずめ雀」は、思い通りに上がる事はできません。
欲しい牌を引けなかったり誰も捨てなかったり、はたまた以前自分が捨てたりする事はあるあるです。
やり直しが効かないルールの中で、我慢した先に上がれることが成功体験にもなるようです。
ちょっとだけ我慢するような場面が見れるようになりました。
「すずめ雀」についてよくある質問


「すずめ雀」についてよくある質問に答えます。
「すずめ雀」はアプリやオンラインで遊べる?
「すずめ雀」は、オンラインでのゲームはありませんが、アプリ版でお試しプレイが遊べます。
体験版となり軽く遊べる程度ですが、1度プレイしたら「あぁ、こんな感じね」と納得できるでしょう。
▶「すずめ雀」のアプリについてくわしくはコチラ
「すずめ雀」第4版の違い?
「すずめ雀」は、再販に際して規格の大きな違いはありません。緑色新版のみ、カラー展開が違います。
くわしくは前述した【再販】「すずめ雀(緑色新版)」が2025年に発売をご覧下さい。
中古やAmazon・ヨドバシで買える?
「すずめ雀」は、中古では価格が高騰する傾向になります。
Amazonやヨドバシカメラでも在庫がある場合のみ購入できます。
「すずめ雀」と「ドンジャラ」の違いは?
ドラえもんをはじめ、子供に人気のキャラクターが描かれた「ドンジャラ」。
ドンジャラも麻雀を遊ぶには最適なボードゲームです。
しかし、2人から遊べる「すずめ雀」に比べ、「ドンチャラ」は4人。
「ドンジャラ」の収納ボックスのサイズは、「すずめ雀」の5倍くらいの大きさがあります。
「すずめ雀」と「ドンジャラ」はどちらがおすすめ?
好きなキャラクターであれば、「ドンジャラ」の方が興味も湧きやすく喜ぶかもしれません。
けれども、収納スペースや長く遊べること、遊ぶ機会の多さを比べると「すずめ雀」が圧倒的におすすめです。



長く遊べる・収納な省スペース・2人から遊べるから「すずめ雀」がいいわ
【まとめ】「すずめ雀」は大人もハマる本格派!家族で何年も遊べる定番ボドゲ


「すずめ雀」は、シンプルなのに本格派な麻雀ゲームです。
子どもと一緒に家族でプレイするのも良し、友達同士でワイワイ遊ぶのも良し。飽きが来ない定番ゲームになること間違いなしです。
2人から遊べるので、ちょっとした暇つぶしにも活躍。最大5人までプレイできるので、親戚で集まる場面でも楽しめるでしょう。
筆者が実際に遊ぶ中で感じる「すずめ雀」のメリット・デメリットは以下です。
- 家族で対等に遊べる!大人も楽しい
- 牌や点棒の造りがイイ!所有欲が満たされる
- 飽きが来ない!超定番ゲームに
- 2人から遊べるから遊びたいときにすぐに遊べる
- 【デメリット】「すずめ雀」は手に入れるチャンスが限られる
筆者が子どもの「伸びた」と感じたところは以下です。
「すずめ雀」が気になる……という人は、ぜひ下記リンクからチェックしてください!



「すずめ雀」は本格派な麻雀ゲームなのだ!



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