「コリドールミニ」は、シンプルな見た目なのに考える要素がつまった名作ボードゲーム。
小さな盤面上を前後左右に動かしながら、相手を妨害する壁を立てるだけの簡単ルール。
その中で、自分のコマの動かしかたから相手の動きの予測まで……子どもの頭はフル回転!
この記事では、6歳前後の子どもと実際に遊んだ体感をもとに、どれくらい頭を使うのか、親子でハマった理由や注意点をまとめました。

なんか退屈そうに見えるのだ……



オセロやマンカラのようにシンプルだけど戦略が大事なゲームよ!
- 「コリドールミニ」ってどんなボードゲーム?
- 遊んで感じたメリット・デメリットは?
- 「コリドールミニ」を子どもと一緒に楽しむコツを教えて!
本記事では、日々50個以上のボドゲを子どもと楽しむ筆者が、「コリドールミニ」について詳しくご紹介します。
【ルールと内容】「コリドールミニ」とは


「コリドールミニ」とは、「コリドールクラシック」のミニ盤サイズ。
コンパクトサイズになったことで、持ち運びや収納に便利です。
2〜4人までプレイでき、プレイヤーは順に1つ進むか壁を置くかのどちらかのアクションをします。
プレイヤーのうち、もっとも早く対面のゴールに到達した人が勝ちです。
| メーカー | ギガミック |
| プレイ時間 | 10分 |
| 人数 | 2〜4人 |
| 対象年齢 | 8歳〜 |
| ルール難易度 |
「コリドールミニ」の内容


- ボード
- コマ✕4
- 壁✕20
「コリドールミニ」の遊び方
「コリドールミニ」のルールをわかりやすく紹介します。
はじめに
- プレイヤーはコマをスタートラインに設置
- 壁を同じ数に分ける
- 順番にスタート
- プレイヤーはコマを1つ進めるか、壁を置いて相手を妨害するか選ぶ
- もっとも早く対面のゴールに到達した人が勝ち
「コリドールミニ」は何歳から遊べる?実際に遊んでみた感想
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筆者の子どもは5歳から「コリドールミニ」で遊んでいます。
遊びはじめた当初は、ルールをかなりユルくしてなんでもありでふざけながら楽しんでいました。
徐々に、閉じ込めはNG、壁の枚数をルールに近づける、といった形でなんでもありからルールに沿って遊ぶように誘導しました。



6歳ころには、ルールに即して楽しめていたわ!
最初のなんでもありな遊び方が楽しかったためか、今でも「コリドールミニ」はお気に入りのボドゲのひとつ。
回数を重ねるうちに、戦略的に遊べるようになりましたよ。
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「コリドールミニ」のルールは極めてシンプル。
- コマを1マスずつ進めるか壁をおく
- 先にゴールしたら勝ち
文字を読まなくていいし、計算もいらない。



見たまま直感的に遊べるから、子どもが初めてプレイするときも入りやすいのだ!
「コリドールミニ」はどれくらい頭を使う?
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「コリドールミニ」はシンプルだからこそ、オセロやマンカラのように自分の戦術が重視されます。
では、子どもがどんなところで頭を使うのか?という疑問を解消しましょう。
先を読む力が身につく
「コリドールミニ」の面白さは、どこに進むか・壁を置くとどうなるかを少し先まで考える必要があるところ。
しかし、難しく考える必要はなく、見ただけで考えられるので子どもでも感覚的に理解しやすいでしょう。
負けても納得しやすい
「コリドールミニ」には、運要素がほとんどありません。
そのため「今の壁は失敗だったかも」「先に進めばよかったかも……」と、自分で負けた理由に気づきやすい。そのため、あまりヘコもことがなく「もう1回やりたい!」とリピートしやすいゲームです。
【メリット・デメリット】「コリドールミニ」親子でハマった理由
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ここからは、「コリドールミニ」にハマった理由をメリット・デメリットも交えながら紹介します。
ルールは超簡単!……でも奥が深い
シンプルなルールの「コリドールミニ」なので、子どもは直感的に大人は少し戦略的に遊ぶこともできます。
同じルールで一緒に遊べるのに、それぞれのレベルで楽しみ方が違ってきます。
一緒にあそぶときに手加減しすぎなくてもゲームが成立するのは、大人としてはうれしいポイント。
忖度プレイが染み付いている人ほど、楽しさを感じられるでしょう。



オセロやマンカラのように楽しめるわ!
スキマ時間に遊べる
「コリドールミニ」の1ゲームは10〜15分程度。
子どもの集中力が切れる前に終わるので、平日の夜やスキマ時間にもサッと出して遊びやすいのが魅力。
設置・片付けも楽ちんで、取り出してすぐに遊べるので、自然と遊ぶ回数も増えますよ。
木製パーツで所有欲が満たされる
「コリドールミニ」は、ボードからコマ、壁まですべてが天然木素材で作られています。
そのため、触り心地の良さはもちろん、インテリア性も充分。出しっぱなしでも散らかった感や子どものおもちゃ感はなく、おしゃれな空間にもマッチするでしょう。



オシャレだから部屋においておきたくなるのだ
【デメリット】派手さがなく子どもの初見の食いつきがイマイチ
見た目通り、シンプルな天然器で作られた「コリドールミニ」は、おしゃれでインテリア性はあるものの、子どもが「面白そう」と言って、興味を引くにはちょっと弱い……。
初めて遊ぶときに興味を持ってもらうきっかけ作りが大事です。



一度、遊べば楽しさもわかるわ



最初の1回をいかに楽しそうに誘うかが肝心なのだ!
▼子どもの興味を引くなら「コリドールキッズ」がおすすめ
「コリドール」が向いている子・向いていない子
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つづいて、筆者が実際に遊ぶ中感じる「コリドール」が向いていることをそうでない子をご紹介します。
「コリドール」が向いている子
コリドールが向いているのは、こんな子です。
- 考えるゲームが好き
- 1対1の勝負を楽しめる
- 将棋・オセロに興味がある
「コリドール」が向いていない子
一方で、あまりはまらないかも……というのはこんな子です。
- 運要素がないとつらい
- 負けると切り替えが難しい
そんな場合は、UNOなど運要素のあるゲームと交互に遊びながら、飽きない工夫をするのがおすすめです。
▼「コリドール」がハマらない子におすすめのゲームはコチラ!




【まとめ】「コリドールミニ」は6歳から遊べる本格至高ボードゲーム
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「コリドールミニ」は、低学年からガッツリ遊べる本格的な思考ボードゲームです。
6歳からならゲームの世界をすんなり楽しめて、大人とも同じ視線で遊べるでしょう。
親子で定番で遊べるボードゲームを探している人や隙間時間に遊べる思考系ゲームを探している人にピッタリ。
筆者が実際に遊ぶ中で感じる「コリドールミニ」のメリット・デメリットは以下です。
「コリドールミニ」が気になる……という人は、ぜひ下記リンクからチェックしてください!



「コリドールミニ」は定番思考型ゲームなのだ!



1台あると結構長く遊べるわ




