【カタンジュニアを小学生と遊んでみた】ルールは難しい?遊び方と正直レビュー

「カタンジュニア」は、人気ボードゲーム「カタン」を子ども向けにアレンジしたゲーム。

「ルールは難しい?」「小学生でも楽しめる?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。

確かに、遊ぶ前は複雑なゲームをイメージしがちですが、実は思った以上にシンプル。

一度流れがわかると、思った以上に簡単に遊べます。

ターン毎に資源を交換したり建設したりとできることが多く、ゲームがどんどん進んでいくおもしろさがありました。

今や、わが家では小学生の子どものお気に入りのボードゲームのひとつです。

前から気になってるけど、難しそうなのだ…

1度プレイしたらすんなり理解できるわ!

この記事を読んでわかること
  • 「カタンジュニア」ってどんなボードゲーム?何歳から遊べる?
  • 買ってよかった?「カタンジュニア」のメリット・デメリットは?
  • 「カタンジュニア」で遊んだ子どもの反応を教えて!

本記事では、日々50個以上のボドゲを子どもと楽しむ筆者が「カタンジュニア」について、くわしく紹介します。

タップできる目次

【ルールと内容】「カタンジュニア」とは?何歳から遊べる?

「カタンジュニア」は、海賊になって島々を冒険しながら、資源を集めてキャンプを建設するボードゲームです。

サイコロを振って資源を手に入れ、集めた資源を使って交換や船をだしながら、キャンプの建設を進めます。

最終的な目標はとてもシンプルで、自分の海賊キャンプ7個をすべて建てたプレイヤーの勝ち。

ゴールが明確なので、子どもと遊ぶ上でかなりわかりやすいと感じました。

メーカーGP
プレイ時間30分
人数2〜4人
対象年齢6歳〜
ルール難易度

>>「カタンジュニア」のくわしい仕様はこちら

「カタンジュニア」の内容

  • ゲームボード 1枚
  • サイコロ 1個
  • 海賊キャンプコマ 28個
  • 船コマ 28個
  • しげんタイル 90枚
  • ココカード 16枚
  • コスト表 4枚
  • クロウ船長コマ 1個
  • ルールブック 1冊

「カタンジュニア」の遊び方

「カタンジュニア」のルールをわかりやすく紹介します。

はじめに

  • 人数に合わせた盤面を選び初期配置をする
STEP
もっとも年下の人からサイコロを振ってスタート

出た数字の島に海賊キャンプが隣接している人は全員、その島の資源を1つずつもらう

サイコロで「6」が出たらクロウ船長を別の島へ移動し、プレイヤーは移動先の資源を2こもらう

STEP
プレイヤーは資源がある限り交換や建設などを続けてできる

船や海賊キャンプを建てる

足りない資源は交換できる

ココカードを引いて特殊効果を使える

STEP
次のプレイヤーも繰り返す

STEP
自分の海賊キャンプ7個をすべて建てた人の勝ち

【レビュー】「カタンジュニア」を子どもと3人で遊んで気づいた魅力

今回は、小学生の子どもを含む3人で遊びました。実際に遊んで気づいた「カタンジュニア」の魅力を3つ紹介します。

どんどん進むゲーム展開がおもしろい

「カタンジュニア」で遊んでみてとくにおもしろかったのが、自分のターンに思った以上にいろいろなアクションができること。

資源を交換して必要なものを揃え、船を建てられる。条件が揃えば、海賊キャンプを建てられる。

ココカードを引いて、思わぬところから一気に建設が進むこともあります。

子ども向けの「カタン」だし、実際はどうなの?と思いましたが、遊んでみると思った以上に戦略も必要でした。

自分で考える戦略性と、子どもでも勝てる運の要素がうまく混ざっていると感じました。

レベル感が小学生にちょうどいい!

「カタンジュニア」は、小学生の子どもには難しすぎず簡単すぎずちょうどいい難易度に感じました。

ルールを理解してしまえば自分で交換や建設を考えられる一方で、サイコロやココカードによる運の要素もあります。

そのため、「運だけのゲームから、少し考えるボードゲームへステップアップしたい」という子にもおすすめ。

複雑な戦略ゲームはまだ難しいけれど、簡単なカードゲームやすごろくだけでは物足りなくなってきた小学生に、ちょうどいい選択肢となるでしょう。

「カタンジュニア」は2人でも楽しめる

「カタンジュニア」には3〜4人プレイ用と2人プレイ用の盤面があります。

2人プレイでも「カタンジュニア」のおもしろさはそのままに、じっくり腰を据えて遊べます。

親子2人の時間に向き合って遊ぶのにちょうどいいボードゲームです。

「カタンジュニア」のメリット・デメリット

筆者が「カタンジュニア」を実際に遊ぶ中で感じるメリット・デメリットを紹介します。

ゴールがわかりやすい

「カタンジュニア」は、海賊キャンプ7個をすべて建てれば勝ち。

途中でいろいろな行動をしますが、すべてが「キャンプを増やす」という最終目標につながっています。

シンプルで分かりやすいゴールがありややこしい得点計算もないので、慣れれば子ども同士でも遊びやすいと感じました。

子どもと大人が一緒に考えて遊べる

「カタンジュニア」は子ども向けだからといって、大人がやることのないゲームではありません。

どの資源を交換するか、どこに建設するか、ココカードを狙うか…大人でもちゃんと考えるところがあります。

そのため、子どもに付き合ってボードゲームで遊ぶ感はなく、大人も本気で遊べます。

サイコロ運があるから子どもも勝てる

「カタンジュニア」は、欲しい資源が手に入るかはサイコロ次第です。

戦略性もあれど、「大人が手加減しないと子どもが勝てない」という感じではありませんでした。

大人だけが効率よく進めて勝てるわけではなく、子どもにも同じように勝ち筋はありました!

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【デメリット】初回はちょっとつまずくかも…

「カタンジュニア」は、初回は盤面の見方が少しわかりにくいかもしれません。

私自身、最初はサイコロを振っても「で、なにするの?」という状態でした。

サイコロを振るたびに、説明書を確認。ただし、これはルールそのものが難しいわけではなく、やることや資源の種類を把握したら解決します。

1ゲーム遊ぶころにはかなり慣れていたので「ボードゲーム初心者でも説明書を読んだ瞬間からサクサク!」というタイプではないものの、一度遊べば掴めるボードゲームです。

「カタンジュニア」に子どもがハマる理由

「カタンジュニア」は、わが家では子どもも初プレイから「おもしろかった」と好感触でした。

とくに子どもが楽しそうだったのが「ココカード」。無料で建設できるなど嬉しい効果もあるため、ワクワクしていました。

また、「カタンジュニア」は’’海賊キャンプを7個建てたら勝ち’’と勝利条件が明確です。

手元に残っているキャンプを見れば、「あと2個!」とゴールまでの距離も一目でわかります。

交換や建設など覚えることはいくつかあるものの、最終的に何を目指せばいいのか迷わないのは、子どもが遊びやすい理由だと感じました。

「カタンジュニア」はこんな子におすすめ

「カタンジュニア」をおすすめしたいのは、サイコロを振るだけでは少し物足りなくなってきた子です。

資源を集める楽しさ、交換して欲しいものを手に入れる楽しさ、船やキャンプが増えていく達成感、ココカードをめくるワクワク感。

そこに「どこに建てよう?」と考える要素が加わります。

一方で、まだ自分のターンを待つことが難しかったり、資源を交換して先の行動を考えること自体が負担になったりする子には、少し難しく感じるかもしれません。

通常版「カタン」との違いは?

「カタンジュニア」は通常版「カタン」の「資源を集めて建設する」という楽しさを残しながら、子どもでも遊びやすいようルールや勝利条件がシンプルになっています。

とくに「海賊キャンプ7個を建てれば勝ち」というわかりやすさは、初めてカタンシリーズに触れる子どもには大きなメリット。

「カタンに興味はあるけれど、いきなり通常版は難しそう」という人の入口にも選びやすいゲームです。

【まとめ】「カタンジュニア」は簡単すぎない!親子で一緒に楽しめた

「カタンジュニア」は、海賊になって資源を集めながらキャンプを建設するボードゲームです。

ゲームが進むにつれて盤面がどんどん賑やかになり、「自分で島を開拓している」感覚が楽しくなります。

戦略だけではなくサイコロ運もあり、初プレイでは小学生の子どもが勝利。親子ともに「また遊びたい」と思えるゲームでした。

簡単なゲームでは物足りなくなってきたけれど、複雑すぎるボードゲームはまだ早い。そんな小学生と一緒に遊ぶ、次の一個におすすめしたいボードゲームです。

「カタンジュニア」が気になるよ〜という人は、ぜひ下記リンクからチェックしてください!

「カタンジュニア」は小学生のステップアップにぴったりなゲームなのだ!

カタンデビューはこれで決まりね!

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