「ito」は、会話の入り口にぴったりな、コミュニケーションゲーム。
大人同士で盛り上がるカードゲームという印象のある「ito」ですが、子どもと一緒に遊んでもめちゃくちゃ楽しめますよ!
我が家では、小学生の子どもと一緒に遊んだときには、親子の価値観の違いに「えー!」の連続。
子ども同士で遊んでいても、とにかく笑い声が絶えない様子です。
家族の会話の入り口や、友達とわいわい楽しみたい人におすすめのカードゲームです。

itoって人気だけど、なにがおもしろいの?



会話が盛り上がるところがすごく楽しいわよ!
- 「ito」ってどんなボードゲーム?何歳から遊べる?
- 買ってよかった?「ito」のメリット・デメリットは?
- 「ito」で遊んだ子どもの反応を教えて!
本記事では、日々50個以上のボドゲを子どもと楽しむ筆者が「ito」について、くわしく紹介します。
【ルールと内容】「ito」とは?何歳から遊べる?


「ito」とは、価値観のズレを楽しむカードゲーム。
戦略をじっくり考えて勝敗を競うというより、会話を楽しむコミュニケーションにぴったり。
ボードゲームを普段遊ばない人も一緒になって楽しめる簡単さで、プレイヤー全員でお題に沿ってカードを出し、クリアを目指す協力型ゲームです。
| メーカー | アークライト |
| プレイ時間 | 30分 |
| 人数 | 2〜10人 |
| 対象年齢 | 8歳〜 |
| ルール難易度 |
「ito」の内容


- ナンバーカード100枚
- テーマカード50枚
- ライフカード2枚
- クモノシート1枚
- 遊び方説明書2枚
「ito」の遊び方
「ito」の遊び方のひとつ「クモノイト」の基本ルールをわかりやすく紹介します。
はじめに
- ナンバーカードをよく混ぜ、1人1枚ずつ配る


数字そのものを言うのは禁止
なるべく名詞で表現する


間違えた場合はライフを減らす
【レビュー】「ito」を小学生と遊んで感じたメリット・デメリット


筆者が「ito」を実際に遊ぶ中で感じたメリット・デメリットを紹介します。
周りの人との価値観の違いが意外なほどにおもしろい
「ito」は親子はもちろん、友達との価値観のズレが意外なほどおもしろいカードゲーム。
「えー!」「なんでそれ!?」と答え合わせで盛り上がりっぱなし。
豊富なお題からテーマを選ぶのも楽しく、「もう1回」とついリピートしたくなる中毒性があります。
幅広い年齢でも会話の入り口にちょうどいい
「ito」は、子どもから祖父母世代まで一緒に楽しめます。
そして、世代間ギャップを「これでもか!」というくらい感じるはず。
小学生の子なら、帰省に合わせておじいちゃんおばあちゃんと遊ぶと、新しい発見や意外な一面に出会えるきっかけになるでしょう。
みんなでクリアする協力ゲーム
「ito」は、プレイヤーみんなでクリアを目指す協力ゲーム。
勝ち負けを共有するのでケンカにならず、みんなで最後まで楽しく遊べます。
たとえ失敗しても、それはそれで盛り上がる。平和に過ごしたいときにおすすめです。
>>もっと口コミを見たいならAmazonで2700件以上集まってます
【デメリット】説明書が分かりにくいかも…
「ito」の説明書は、ゲームの世界観ならではのストーリー仕立てで、初回に読みながら遊ぶのは分かりにくく感じました。
必要な手順が文章の中に埋もれているので、はじめてで子どもたちだけで遊ぶ時は少しサポートが必要かもしれません。
しかし、1度プレイしたらルールは超簡単に理解できます。
説明書をじっくり読み込むより、まずは手を動かして遊んでみましょう。
小学生と「ito」を2人で遊んでみた


「ito」を子どもと初めて遊んだときには、ルールを理解していても「この数字をどう表現する?」と少し戸惑っていました。
遊ぶうちに子ども自身が少しずつ慣れてきて、2回目からはヒントの出し方がグンと上手になりました。
そしてなにより、小学生と大人では価値観が全然違うことに改めてびっくり!
たとえば、「学校のものの大きさ」というお題に、子どもが「教室くらい」というので、「60〜70くらいかな」と思ってたら、「38」。
子どもは、大人目線よりも学校をより広く感じているんだなぁ、と。
「じゃぁ100はなに?」「体育館はどのくらい?」「上履きは?」と会話が弾みました。
「ito」のお題は小学生には難しい?


お題カードの中には、「芸能人の収入」「人気の声優」など、小学生には一部難しいお題もありました。
しかし、お題の数自体がかなり多いこともあり、子どもが答えやすいものを選べば問題なく遊べました。
食べ物・動物・学校生活など、身近なテーマから始めると遊びやすいです。
子どもと遊んでわかった「ito」3つの魅力


子どもと実際に遊ぶ中で感じた「ito」の3つの魅力をご紹介します。
普段は聞かない子どもの価値観が見えてくる
「〇〇ってどのくらい好き?」なんて普段いちいち聞かないけど、「ito」なら自然に出てくるので、ゲームが親子の話題の入り口になります。
子どもの意外な一面に出会えるかもしれません。
のんびり親子で話したい日にちょうどいい
「ito」には、戦略ゲームとは違うおもしろさがあります。
ガッツリ勝負したい日ではなく、親子でのんびり過ごしたいときにぴったりなゲームです。
家族や親戚が集まる日にぴったり
家族時間や親子2人のときでも「ito」は楽しめますが、人数が多いとかなり盛り上がります。
親戚が集まる日や友達が遊びに来た日にもプレイしたいカードゲームです。
超簡単なシンプルルールだからこそ、初めての人やボードゲームを普段やらない人も巻き込みやすいでしょう。
「ito」が向いている子・向いていない子
「ito」が向いているのはこんな子です。
- おしゃべり好き
- 想像するのが好き
- 自分の考えを話すのが好き
- 勝敗よりみんなで楽しみたい
一方で、明確な勝ち負けが欲しい子や考えるゲームが好きな子には向いていないでしょう。
▼考える系ボードゲームを探しているならこちらがおすすめ


【まとめ】「ito」は親子や友達との会話を楽しみたい人におすすめ


「ito」は、価値観の違いが意外なほどにおもしろい協力型カードゲームです。
じっくり戦略を考えるというより、ボードゲームを普段遊ばない人まで巻き込んで楽しめるコミュニケーションゲーム。
親子でのんびり会話を楽しみたいときや、家族・親戚が集まる日のゲームを探している人におすすめです。
「ito」が気になるよ〜という人は、ぜひ下記リンクからチェックしてください!



「ito」はコミュニケーションにちょうどいい協力ゲームなのだ!



家族や友達とわいわいしたい時におすすめよ!
▼つぎはコチラの記事がおすすめ!














