子どもが8歳になると、ルール理解がグンと進むタイミングがきます。
これまで「自分ルールで遊んでる…」「負けると泣くから…」とボードゲームがピンと来てなかった人も、ちょっと楽になるかもしれません。
子どものルール理解が進むことで、本人も周りの大人も、これまで以上にボードゲームを一緒に楽しむことができるようになります。
筆者の子どもも、8歳ごろから一気に一緒に遊びやすくなった印象で、寝る前のボードゲーム時間が定着したのもこの頃です。
- 子どもとボードゲームで遊んでいて気付いた変化
- 8歳になるとボードゲームはどう面白くなる?
- 8歳にまず楽しみたいおすすめのボードゲームを教えて!
本記事では、筆者が子どもと一緒にボードゲームで遊ぶ中で、8歳になってから感じた子どもの変化やよく遊ぶおすすめのボードゲームをご紹介します。
うちの子が8歳で変わったボードゲームの遊び方と親の関わり方
筆者が実際に遊ぶ中で、8歳になって感じた子どもの変化はこんな感じ。
- ルールの解像度が上がった
- 集中力が上がり飽きにくくなった
- 対象年齢のゲームが一気にふえた
- 負けても泣いたり怒ったりしなくなった
これまで遊んでいたゲームも、新しく出すゲームも、ルールの解像度が一気に上がった感覚を感じています。
説明も簡単でいいし、理解も早い。そして単純な遊び方でなく、応用編のようなちょっとルール難度がアップするような遊び方にも積極的にチャレンジするようになりました。
集中力が上がることで30分、1時間と遊ぶ時間も増え、同じゲームを繰り返し遊ぶうちにあっという間に自分のものにしてしまう強さがあります。
大人と同じ目線でプレイできるようになるゲームも増えるので、忖度やハンデなしでガッツリ向き合って遊べるようになりました。
何より一番楽になったと感じるのは、負けてもないたり怒ったりしなくなったこと。
途中でゲームを台無しにすることがなくなり、負けてもちょっと悔しい顔をするか、「次!次!」と進めるかのどちらか。
総じて、一緒に遊ぶことが一気に楽ちんになり、親子で楽しめる時間が増えたと感じていいます。
最近は寝る前の30分〜1時間がボードゲーム時間
最近では、私と子どもは寝る前の30分〜1時間がボードゲームの時間になっています。
手軽に遊べるカードゲームが中心ですが、わぁー!と盛り上がるものよりは、淡々と遊べるもの。
子どもの好みやその時のブームもありますが、大人からみてもあまり頭を使わず、サクッと遊べるものばかり。
無理にテンションをあげる必要もないので、のんびりマイペースに一緒に楽しんでいます。
ベッドの上で向き合って、お喋りしながらプレイするボードゲームの時間。
毎日「昨日より強くなってる…!」と変化や成長を感じています。
親目線では、「子どもが成長したときにいい思い出になるんだろうな…」と感じながら、遊んでもらえる今のうちの時間を楽しんでいます。
8歳と寝る前に遊ぶおすすめボードゲーム
筆者と子どもが実際に寝る前に遊んでいるボードゲームを5つご紹介します。
1.花札・妖怪花あそび

最近一番子どもがはまっているのが「妖怪花あそび」。
夜更けに妖怪というシチュエーションもさることながら。今は「花合わせ」に夢中です。
花札で遊び始めたもっと小さい頃は、松や柳、芒を混同していた子どもも、8歳になると見分けはバッチリ。
その上、20点10点5点1点の得点もしっかり理解し、最後の計算も自分でできるようになりました。
大人と同等にプレイできるので、一緒に遊んでいて私自身楽しいです。
▼「妖怪花あそび」についてくわしくはこちら

2.UNO

「UNO」は、小さい頃から変わらず大好きなカードゲーム。
8歳になってからは、より戦略的に相手を追い込もうとするプレイスタイルが見えます。
ドロー2などの効果カードを巧みに使い、負かされることもしばしば。
集中力のある子どもの方が、のめり込んだ時の強さはすごい…と日々感じさせられます。
▼「UNO」についてくわしくはこちら

3.ナンジャモンジャ

「ナンジャモンジャ」は、おもしろ名前で笑いながら遊べるカードゲーム。12種類のモンスターに独自の名前をつけていきます。
子どもと2人で遊んでいて、たびたび起こるのが「この子の名前なんだっけ…?」パターン。3人集まれば誰かが分かる名前も、2人きりだとどうにも出てこないことも。
モンスター12人中、1人は名前が思い出せない症候群に陥りがちなので、たまにモヤモヤしますが面白く遊んでいます。
▼「ナンジャモンジャ」についてくわしくはこちら

4.ストーリーキューブス

「ストーリーキューブス」は、サイコロのマークで小話をするゲーム。
寝る前のお話タイムにちょうどよく遊べ、8歳になるとこれまで短かった小話もだんだんと尺をとって展開するようになりました。
物語のなかで子ども独自の創造性がみえたり、ストーリー展開が壮大に盛り上がったり、聞いていて楽しい時間。
短い時間でいかに惹きつけるドラマをつくれるか、大人としての実力も試されるでしょう。
▼「ストーリーキューブス」についてくわしくはこちら

5.ワードバスケット

「ワードバスケット」は、おしりの文字が固定されることでグッと難度の上がるしりとりカードゲーム。
寝る前にしっかり頭を使いたいときにピッタリ。語彙の多い大人の方が有利かと思いきや、子どもの発想力に負けてばかりです。
地味ながらも定期的に長く遊べるカードゲームです。
▼「ワードバスケット」についてくわしくはこちら

ボードゲームで子どもの自信がアップ。8歳になったら遊びの幅が一気に広がる
ボードゲームで遊ぶ中で、筆者の子どもが8歳になって感じた変化をご紹介しました。
8歳になると、対象年齢で遊べるゲームの幅がぐんと広がります。
子どもの好みやブームにドンピシャでハマれば、何度も遊びたくなる定番ゲームになることも珍しくありません。
そんなお気に入りのボードゲームが見つかれば、ラッキーです。
ゲームをプレイする中で深まる親子時間はもちろん、子どもの成長が目に見えて感じられます。
子ども自身が自分で考えて勝つ喜びを知ることで、自信につながっていく姿が見られるのも魅力。
ぜひ、8歳をすぎたら眠っていたボードゲームや新しいボードゲームを持ち出して、親子時間を楽しんでみてください。
今まで気が付かなかった意外な一面や、手がかかっていた子どもがいつの間にか成長している姿に出会えるかもしれません。
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