小学校低学年の7歳くらいになると、ボードゲームの選び方も少しレベルアップしましょう。
これまでは勝てるだけで楽しかったゲームも、少しずつ相手の手を読んだり、自分なりの作戦を立てることを楽しめるようになります。
少し複雑なルールのゲームにチャレンジすることや、同じゲームなのに「前はここまで考えてなかったな」と感じることも増えてくるはず。
この記事では、わが家で実際に子どもと遊んだ中から7歳におすすめしたいボードゲームを厳選しました。
簡単すぎず、難しすぎず、家族や友達と「もう1回!」と遊びたくなるゲームを紹介します。

7歳でゲームのレベルアップできるの?



小学校低学年になると、少しずつ相手の動きを見て考えられるようになるわ!
- 小学校低学年におすすめのボードゲームはなに?
- 7歳でもっと楽しめるボードゲームの選び方は?
- うちの子にぴったりのボードゲームの選び方を教えて!
本記事では、50個以上のボードゲームを子どもと遊んできた筆者が、7歳におすすめのボードゲームを紹介します。
7歳におすすめのボードゲーム12選
筆者が実際に遊んできた中から、7歳におすすめのボードゲームをピックアップして紹介します。
ゴブレットゴブラーズ


「ゴブレットゴブラーズ」は、○×ゲームのように3つ並べたら勝ち。
ただし、大きなコマを使って相手のコマにかぶせたり外したりできるのが面白いポイント。
自分のコマの下に相手のコマが隠れていたり、その逆もあったりで、思わぬど忘れで形勢がひっくり返ります。
短時間で遊べるのに読み合いあり、「うわー!」と盛り上がる逆転ありで、「もう1回!」と思わず何度も遊びたくなるゲームです。
▼「ゴブレットゴブラーズ」で実際に遊んだ感想をチェック


ひらがじゃん


「ひらがじゃん」は、ひらがなの牌を使って言葉を作るゲーム。
ルールは麻雀とそっくりなのに、ひらがなの牌になることで子どもがぐんと遊びやすくなりました。
文字を並べて単語を作るだけでなく、相手の捨て牌を見ながらさらなる一手を考えるわくわく感があります。
小学校の学習のおかげで語彙もグンと増えて、言葉遊びとひらめきでこれからぐんぐんと楽しめるゲームです。
▼「ひらがじゃん」で実際に遊んだ正直レビュー


カタンジュニア


「カタンジュニア」は、資源を集めて海賊キャンプを建てていくボードゲーム。
通常版「カタン」よりルールがシンプルで、サイコロ運がありながらも「集める・交換する・どこに建てる?」と子どもなりの戦略を立てて進められます。
2〜4人プレイで遊べるので、家族や親子でしっかりめに遊びたい日にぴったりです。
▼「カタンジュニア」で実際に遊んだ感想をチェック


ゾンビキッズ


「ゾンビキッズ」は、みんなで協力して学校に入ってくるゾンビを倒すボードゲーム。
遊ぶたびにミッションをクリアして新たな封筒を開け、ルールが増えていくのが面白いポイント。
勝ち負けより、家族や友達と協力しながら遊びたい子におすすめ。
みんなでひとつの目的に向かってゲームを進めるので、ケンカになりにくいのも助かります。
▼「ゾンビキッズ」に向いてない子も正直レビュー


コリドール
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「コリドール」は、自分のコマを相手より先にゴールまで進める対戦ゲーム。壁を置いて相手の進路をふさぎながら、自分の道も確保しなければなりません。
ルールは簡単なのに、先を読んで作戦を考えるとたくさんの手が思いつくので、意外な盲点を突かれたりとゲーム展開が一気におもしろくなります。
▼「コリドール」で実際に遊んだ正直レビュー


どうぶつしょうぎ


「どうぶつしょうぎ」は、3×4マスの小さな盤で遊ぶ将棋入門ゲーム。動かし方がわかりやすく、将棋を知らない子でも始めやすいのが魅力です。
7歳になると相手の次の手まで考えたり、自分なりの作戦を立てて遊べるようになり、大人が唸る一手をうつことも…。
子どもの実力の伸びを感んじられるうボードゲームです。
▼「どうぶつしょうぎ」に向いてない子も正直レビュー


ガイスター


「ガイスター」は、自分のおばけが「良いおばけ」か「悪いおばけ」かを隠して戦う2人用ゲーム。
相手の動きを見ながら「これはどっち?」と予想する心理戦が楽しめます。
運要素はゼロ。完全実力勝負な読み合いが好きな子にハマりやすいゲームです。
▼「ガイスター」で実際に遊んだ正直レビュー


ブロックス


「ブロックス」は、自分の色のピースを角と角でつなげながら盤面に置いていく定番ゲーム。
置ける場所が少なくなるほど、「どこに置けば陣地を広げられる?」と考える力が必要になります。
子どもと大人が一緒に本気で遊びやすいのも魅力です。
▼「ブロックス」で実際に遊んだ感想をチェック


ディクシットディズニー


「ディクシット・ディズニー」は、ディズニーやピクサー作品をモチーフにした絵を見て、自由に言葉を連想するボードゲーム。
正解が1つに決まっていないので、子どもの発想や言葉選びで思わぬ答えが飛び出します。
好きなキャラクターをきっかけに、想像力を使うゲームをのはじめの1個にもぴったり。
▼「ディクシット・ディズニー」に向いてない子も正直レビュー


犯人は踊る


「犯人は踊る」は、犯人カードが次々と人の手に渡っていく推理系カードゲーム。
「さっきまで犯人じゃなかったのに!」という展開が起こるので、最後まで犯人が誰かわかりません。
ちょっと考える要素ありで、家族や友達とワイワイ遊びたい子におすすめです。
▼「犯人は踊る」に向いてない子も正直レビュー


ドブル


「ドブル」は、2枚のカードに共通するマークを誰より早く見つけるスピードゲーム。
ルール説明が短く、ボードゲームに慣れていない子でもすぐ参加できます。短時間で盛り上がるので、家族でも友達同士でも出番が多い定番カードゲームのひとつです。
▼「ドブル」で実際に遊んだ正直レビュー


ナンジャモンジャ


「ナンジャモンジャ」は、不思議なキャラクターに自由な名前をつけて、同じキャラが出たらその名前をいち早く叫ぶゲーム。
名前の付け方だけでも笑えるので、子ども同士でも盛り上がります。記憶力だけでなく、ことば遊びが好きな子にもおすすめ。
▼「ナンジャモンジャ」で実際に遊んだ感想をチェック


7歳向けボードゲームの選び方
7歳向けのボードゲームを選ぶなら、少し考える要素がある・ルールが複雑すぎない・繰り返すほど上達できるものがおすすめです。
小学生になると、勝ち負けだけでなく「次はこうしてみよう」と作戦を考えられるようになる子も増えてきます。
一方で、長時間のゲームや説明が多すぎるゲームはまだ疲れやすいことも…。まずは20〜30分程度で遊べるものから選びましょう。
迷ったら、まずはこの4つがおすすめです。
- 親子で一緒に遊びたい→ゴブレットゴブラーズ
- ことば遊びが好き→ひらがじゃん
- 家族でじっくり遊びたい→カタンジュニア
- みんなで協力したい→ゾンビキッズ
- 手軽に遊びたい→犯人は踊る
子どもの性格や遊ぶ場面に合わせて選んでみてください。
【まとめ】小学校低学年は、ちょっと考えるゲームにチャレンジ!
7歳になると、ボードゲームはルールどおり遊ぶだけでなく、相手の動きを読んだり、自分なりの作戦を考えたりする楽しさが増えてきます。
今回紹介したゲームは、どれも実際に子どもと遊んで、「7歳ごろならしっかり楽しめた」と感じたものばかりです。
7歳は、遊べるボードゲームの幅がぐっと広がる時期。「こんなことまで考えられるようになったんだ〜」と成長を感じながら、親子で一緒に楽しめるゲームを見つけましょう。
気になるゲームが見つかったら、ぜひレビュー記事もチェックしてください。



7歳になると盤面をしっかり見てゲームができるようになるのだ!



運ゲーと思考系のどっちも楽しめるわ!
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